地名と地方と田舎と都会

地名と地方と田舎と都会

かけもちアルバイトをしてみたいんです

かけもちアルバイト。

24歳女です。

現在無職で、これから栄養士の資格の勉強をしながらアルバイトで働きたいのですが、

したい仕事が2つ同時に募集していて両方働きたいところなのです。

両方ともレストランのキッチンでかけもちOKなのですが、朝から夕方、夕方からラストまで、とかけもちで、

同時期に仕事をスタートさせるのは無謀でしょうか。

一般的な考えでは、 朝から夕方、夕方からラストまでの労働、かつ栄養士の勉強。

勉強する時間がほとんどとれず、精神的にも体力的にも厳しいでしょう。

といった考えになりますが、

資格をとることに「強い信念」を抱いて、 わずかな時間でも勉強することを惜しんだりしなければ、不可能ではないかと思います。

休みの日だけ勉強に何時間もかけ、バイトがある日は勉強しない、では 難しいでしょう。

一度挑戦されてみてはどうでしょう。

自分の限界を知ることもできます。

時間管理が重要になると思います。

最終的には「栄養士の資格をとって○○をしたい」という 明確で揺るがない強い意志にあると思います。

渋谷∞ホールにAGEGELIVEに

渋谷∞ホールにAGEGELIVEに行った事がある方。

投票中のパスワードってどんなものがでるんですか? 数字ですか?言葉ですか?

検索用に↓何かに引っかかれ! パンサー・ブロードキャスト・チーモンチョーチュウミルククラウンカナリア エリートヤンキー・アームストロング・LLRサカイスト・ピース

ライス、グランジメルヘン倶楽部マヂカルラブリージューシーズポテト少年団ラフ・コントロール爆笑コメディアンズジャングルポケット囲碁将棋、エハラマサヒロ平成ノブシコブシ、ゆったり感、ものいい、ロシアンモンキーノンスモーキン、かたつむり、ブレーメン、バウンサー、もう中学生、ピクニック、犬の心、イシバシハザマ、Bコース、ボーイフレンド、井上マークレオパトラ畑中しんじろう、オバアチャン、シューレスジョーわたしが行ったときは 「のぶなが」「いえやす」など 歴史上の人物でした。

あまり被ることがないとか聞いたことあるようなないような。

(勘で当てられるのを防ぐ為?) 場所も放送中に言ってはダメみたいなことも この間言っていたので…。

良く見逃してしまい、 入れないで投票しちゃうときもあります;ほぉ。

福岡での西日本のつかいかた

「西日本」の表現の謎について

福岡に来ると、そこら中に「西日本**」という名...「西日本」の表現の謎について
福岡に来ると、そこら中に「西日本**」という名前が目立ちます。「西日本鉄道」とか
西日本新聞」、また「西日本シティ銀行」、「西日本スポーツ」、「西日本警備保障」、
テレビ西日本」「西日本工業大学」、「西日本ペットボトルリサイクル」等々、無数に存在します。

しかし調べてみるとこれら団体は、本社や主要拠点が福岡市や北九州市にあり、
商圏も九州以外ではせいぜい山口県ぐらいしかありません。
私のイメージでは「西日本」といえば、大阪等の近畿地方がメインかと思っており、

福岡等はむしろ南日本に近いイメージを持っております。


西南学院大学」とか「西南の役」といった表現が私にはピッタリ来るのですが、
「西日本」というのは福岡県周辺を指す言葉なのでしょうか?


大阪市と福岡市では緯度にして1.1度、㎞数にして110㎞ほど福岡市の方が南にある上、
近年の温暖化傾向なのか元々なのか不明ですが、関東と違いG.Wを過ぎると25度を越えたり、
冬の間全く霜柱を見る事が無いないなどの事から、どうしても「温暖」、「南日本に『近い』」といった
イメージになるのかも知れません。(但し本当の「南日本」は熊本以南だと思っております)広義では中部地方を含めて
西、通常は近畿以西、狭義では中・四国と九州
です。


しかし、戦後はずっと九州と山口県くらいを
指していたように思います。


国鉄が解体した頃から西日本は広義で
いうようになったのではないでしょうか。
新幹線が日本を2分割したようなものです。


なお、「西南」は正しいと思います。
緯度の上から言って近畿や中部から見て
九州はかなり南です。地球儀で見ると
日本列島はグッと立ち上がっています。
九州人は九州が西日本にあると信じて
いるでしょう。西南地域も西日本に入る
のです。


数年来の疑問が解けました。やはり、各地域ごとに、居住者の感覚というものは、方言同様いろいろと大きく異なるのですね・・・・

政治家なども、もっと複数の地方で生活してみて、住民達と交流経験を積んでから、中央で活動してもらいたいものです。

日本の新型インフルエンザ

日本の新型インフルエンザ

 

 

新型インフルエンザ「インフルエンザA」が国内に入ったのは確実ですねえ。
慈恵医大の方の試算では100日目で感染のピークとなり、都市部で5%の感染者との報道もあります。
但し、今日の米国発表で感染力が少し強いようですから感染者は増加するかも知れません。
弱毒性」と言うことで、安心はできません。乳幼児は「脳症」となるリスクもりますし、高齢者や糖尿病・呼吸器疾患などが持病としてある場合は合併症のリスクが高まります。
また、症状が軽症でも患者数が爆発的に多ければ医療機関の負担が急増します。

●具体的対策
①不要不急の外出の自粛
・旅行、レジャー、スポーツ観戦、バーゲンセール、観劇などは控えたほうが感染リスクは減ります。
・来客との面談は必要最小限に止め、メール等を活用する。
・宴会、懇親会、ちょいと一杯の自粛(対人距離が近く、飛沫感染のリスク大)


②感染予防
・対人距離2メートルの維持と来客時のマスク着用
・業務中のマスク着用(近々、社会的理解が得られるようになると思います。業種によっては着用が常識になります。)
・時差通勤、自家用車利用等での通勤時の感染リスクの軽減、混雑時のマスク着用
・手洗いの励行(帰宅時、食事前等なるべく心がけて行う。指一本ずつ石鹸で丁寧に洗う。)
・鼻や口を触らない(飛沫感染は、手に付いたウィルスが鼻や口の粘膜から感染します。癖で口元等を触ることが多いので注意)
・玄関先にブラシを置いて、帰宅時には玄関の外で埃を払う。(花粉症対策と同じです)


③流行時の対策
・勤め先が感染拡大で経営不振となる場合のリスク想定(飲食店や旅行業者、アミューズメントは厳しくなる)
・弱毒なので物流停止のリスクは低いが、日用品や常備薬は備蓄が必要。
・マスク、消毒薬、解熱剤、冷感シート、アイスノン、液体石鹸、ハイター等は買い置きが必要。


④規則正しい生活と食事で体力確保


⑤体調が怪しいと感じたら「発熱相談センター」へ電話。みんなありがとうございました。

修学旅行で体温計&マスクです・・・。
めずいよな・・・きっと。